ごあいさつ 

さいずの窯は電動ろくろ8台の小さな工房です。当工房はマニュアル的な接客をできるだけ排除し、一期一会を大切に、人と人の輪をつむぎながら、楽しく器づくりができる体験施設を目指しています。「伊豆の旅の思い出づくり」に是非一度ご来店下さい。

  • 陶芸をするスタンスは人それぞれ。技術の向上を目指し貪欲に取り組むもよし。粘土と会話しながら心静かにろくろを轢いてもOK。皆で笑いながら楽しく作陶してもいいんです。陶に取り組む姿勢に王道などはありませんし、また、才能なども必要ありません。
    無理に個性的に奇抜なものを作る必要はないのです。肩ひじ張らずに日常で使う器を作ってみてください。作ったら使ってみましょう。使いやすい、使いにくい。こんなもの、あんなものが欲しい。土は・・?釉薬は・・?酸化・還元焼成・・?そこから無限に陶の世界が広がっていきます。

  • さいずの窯での陶芸体験は、陶の世界の入り口にすぎません。陶の楽しさ、奥深さを知るよいきっかけとなることを切に願います。器は買うものでなく、鑑賞用でもなく、自分で作り使うもの。一家に一台の陶芸窯。陶のある日常をスタンダードに!!「一億 総 作陶家」をスローガンに、さいずの窯は日々邁進してまいります。

  • 基本理念
    ・古き良き伝統文化の伝承
    ・匠の技の修練と向上
    ・社会規範の尊守と地域貢献


 陶芸のススメ

店からの夕日
  • あの頃の・・・
    電気窯などの進歩により、簡単かつ安全に陶芸窯を設置することが可能になりました。手を伸ばせば、本格的な陶芸作品が作れる環境があります。陶芸に興味のある方はたくさんいます。陶芸は決して敷居の高いものではありません。一度、粘土に触れてみて下さい。幼少の頃の楽しかった泥んこ遊びの記憶が呼び覚まされるのではないでしょうか   
  • 贅沢な・・・
    陶芸ろくろ成形。難しさは確かにありますが、粘土の塊から時間をかけて器を作る喜びは感動さえおぼえます。焼きあがった作品に料理を盛りつけ、食す楽しさ、コーヒーを飲む優雅さ、お酒を酌みかわす快楽。自分でつくった野菜、食材を、自分がつくりあげた器に盛り付ける。モノが溢れるこの時代、本当の贅沢とは、きっとそんなところにあるのではないでしょうか
  • 感謝をこめて・・・
    陶芸の楽しみは「作る」「つかう」そして「贈る楽しみ」があります。自分でつくった、自分だけの器。かたちがいびつだけど・・・上手にできなかったけど・・・苦労してつくりあげた世界に一つだけの器です。お世話になった人に、大切なあの人に、心のこもった器を感謝をこめて贈ってみてはいかがでしょうか

 さいずの窯とは

  • 店名の「さいず」とは? 昔の地区の呼称
    伊豆市の土肥 八木沢地区と小下田地区を西豆村(さいずむら)
    現店舗「さいずの窯」は昔の住所で表現するならば、「静岡県 君沢郡 西豆村 1903-9」です

※静岡県の伊豆地方を「伊豆国」
伊豆国」の別名が「豆州」(ずしゅう)
「豆州の西側」=「西豆」あたりが名の由来ではないかと・・・
 

ちなみに、さいずの窯近くには、昔「西豆中学校(さいずちゅうがっこう)」があり、私の親、叔父、叔母の母校でもありました※現在は廃校になり跡地はホテル「冨岳群青」になっています

Wikipedia 西豆村
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E8%B1%86%E6%9D%91


  • さいずのかま沿革

 ~2013年5月 窯元勤務
 2013年7月 陶芸体験の工房開店(現:さいずの窯)

※2009年6月 西伊豆「土肥」にて窯場・作業場開設            

◆伊豆商工会会員 2014年4月    
住所 静岡県伊豆市小下田1903-9
電話 0558-99-1070
HP https://saizunokama.com/